
トイプードルの特徴
1. 非常に頭が良く、無駄吠えも少ないのでしつけがとてもしやすいワンちゃんです。
2. 毛がほとんど抜けなく、においも少ないです。
3. 毛が抜けないため、アレルギーの人でもプードルだと反応の出ない
ケースも多いです。
4. 小型犬の中でも小さい部類で、それほど運動量を必要としないため、
毎日のお散歩は強制ではありません。
5. 豊富なカラーで、好みの色も見つけやすいワンちゃんです。
トイプードルの歴史
古くからヨーロッパ各地で水鳥猟の獲物回収に使われていましたが、
16世紀にフランスの貴婦人の間でペットとして流行。
ミニチュアは16世紀末に、トイは18世紀に作出。
犬種名は「水音を立てる」という意味のドイツ語「プーデル」に由来します。
トイプードルの大きさと体重
体重体高約28cm以下(26cmが望ましい)
標準3kg〜4kg
※ティーカップサイズとタイニーサイズなどもありますが、
実際には公式では認められていません。
トイプードルの豊富な毛色
●レッド
赤みのある明るいブラウン系。
人気のテディベアカットにぴったりのカラー。現在一番人気のカラーです。
●アプリコット
淡くやさしい色合いで人気急上昇のカラー。
さらに薄くなるとクリームと呼ばれます。
●ブラウン
褐色、または茶褐色の落ち着いたカラー。
お鼻もレバー色で茶色いのが特徴。カフェオレもブラウンの一種。
●ブラック
プードルの基本カラーで目、鼻、爪など全身が黒。
皮膚はわずかに青みがかっている。
●ホワイト
気品が感じられるプードルの基本カラー。
カラーリングを楽しみたい人に大人気。
●シルバー
子犬のときは黒に近く(口周りの根元の色で判断可能)、
成長とともに淡いシルバーになっていく。
トイプードルの適切なケア方法
トイプードルはシングルコートで抜け毛が少ないですが巻き毛なので、
とっても絡まりやすいのです。
いわゆる毛玉みたいになってしまい、なかなかほどけなくなってしまいがちです。
可愛いトイプードルです。しっかりしたブラッシングとカットでいつも、
すばらしい状態で保ちたいものですね。
●ブラッシング
まずは、体全体を「スリッカー」でブラッシング。抜けそうな毛を取り除きます。
あまり力を入れすぎると、串先が針金状になっているので、皮膚を傷つけます。
優しく行いましょう。
毛の長さによってはピンブラシでもOKです。
ブラシで絡まった毛をすこしずつほぐし、仕上げは「コーム」でさっと、とかします。
顔や喉、内股あたりは比較的に毛が薄いので、優しく行ってください。
小さい頃からのブラッシングを慣らしておくと楽です。
●シャンプー
シャンプーのしすぎには注意です!
2週間に1回で十分です。皮脂の取り過ぎは皮膚に与えるダメージが大きいですからね。
洗う時には専用のシャンプーも売ってますのでいろいろと試してみてください。
シャンプーは薄めて使うと良いです。
足先からお湯(38度くらい)をかけて行き、体全体を濡らします。
足先からあらって行き、おしり、体、頭の順にあらい、
逆の、頭、体、おしり、足先の順に流して行きます。
このときの注意は、よく流してシャンプーを完全に落とすことです。
シャンプーが残っていると、かぶれを起こしたりして、後で非常に痒がり、
かわいそうですからね。
タオルで水気を切ったら、ドライヤーを使って完全に乾かします。
ブラッシングをしながら毛を伸ばすように乾かすときれいに仕上がります。
●トリミング
専門のトリマーに任せた方がよいです。
顔の回りや、爪切りは慣れれば自分でも出来るようになりますが、
体全体となると素人には難しいですね。
1ヶ月とは言わないまでも1.5ヶ月に1回はトリミングに連れて行きましょう。
おしゃれカットだけでなく、毛玉などによる毛の負担や衛生問題などの
健康管理にも有効です。
トイプードルについて
トイプードルは、テディベアカットの
かわいさから現在人気急上昇中の犬種です。
正規式には「プードル・トイ」。
性格はいたって大人しく、人懐っこくて
甘えん坊で始めてワンちゃんを飼われる方にも
お勧めのワンちゃんです。





